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お笑い芸人さんの似顔絵を中心にお笑いについて書いてます。・・・忍者のようにこっそりと。 ただ、残念なことにあまり似てません。そして、自分が興味ある芸人さんしか描けません。そして、あまりこまめに更新できません。そして最近は、東京03に偏ってます。 温かい目で見守りましょう。
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最近、本当に気になって仕方がないキャプテン渡辺さんです。
もう、「~だよっ!」が頭から離れません。どうしましょう。

ネタは、パチンコと、お金を借りるの(R-1でやってたやつ)と、バイトのネタしか見たことないんですが、
面白いですよね。
あの、独特なしゃべり口調とネタがマッチしてて、つい笑っちゃう。
そして、無駄に(?)結構イケメンだし。

もっとほかのネタも見てみたいです。

て言うことで、ただただイラスト描いてみたかったんです。

0db1c81c.jpeg
キャプテン渡辺さんのネタを聞いてると、なぜだか鬼ヶ島の和田さんが浮かぶ…。
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「FKD48」とは、芸歴10年前後の都内ライブを代表する、
実力派芸人によるスペシャルユニット。
磁石の永沢さんが中心となって、結成したユニット、FKD48。
「FKD」とは“吹きだまり”の意味らしいです。

永沢さんいわく、「このまま行ったらたぶんお笑いがひどいことになるなと思って。ネタ番組も全部終わって、M-1も終わったじゃないですか。若手はテレビのオーディションに行って特技披露して、チョロっと番組出て「はい、さよなら」みたいな、そんなんばっかりになるだろうなと思って。ちょっとだけエピソードトークしてさよならみたいな、次の日には誰の記憶にも残っていないような使われ方になっていくと思うんで、自分たちでムーブメント的なものを起こしていかないとダメだなと思って。」(お笑いナタリーより)

メンバーは今のところ、アルコ&ピース、オジンオズボーン、鬼ヶ島、かもめんたる、キャン×キャン、三拍子、磁石、タイムマシーン3号、ダブルブッキング、ダーリンハニー、トップリード、流れ星、ななめ45°、Hi-Hi、風藤松原、マシンガンズ。(これから増えたりするのかな)

私の好きな芸人さんがいっぱい集まってて、本当に素敵なユニットです。
都内でしか今のところライブの予定はないし、始動したばかりなので、
地方に住んでいる身としては、今のところ見れる機会はないですが、
これからいろんなことしてくれそうで、わくわくしてます。

いま、FKD48のHPで「FKD48第一回総選挙」がおこなわれてまして、
3月5日まで投票できるようなので、気になる方はぜひ。

FKD48.com ←こちらから

そのうち、ライブがDVDになるとか、どこかのTVで番組が始まるといいなぁ~。

お笑いの話ではないですが、最近衝撃を受けたので、書かせていただきます。

これは、「蛮幽鬼」という舞台が少し前にありまして、それを映像として映画館で流すというものです。
「ゲキ×シネ」。この手法はすばらしい。
舞台はもちろん生が一番だとは思いますが、やっぱり大きな劇場だと、後ろの方でみると人が動いてるってのが分かるくらいで、舞台の世界に入り込めなかったりするんです。
ゲキ×シネは、ただ舞台の映像を定点カメラで撮って流すのではなく、俳優さんのアップが入ったり、いろんな角度から撮っていたり、時にはスローモーションなども使っていて、ちゃんと映像としての作品に仕上がっているので、どんどんとその世界に引き込まれていくのです。

舞台の熱と、映像の美しさが融合された作品になっていて、圧倒されます。

話としては、主役の伊達土門が、留学中に友を殺されその罪を着せられる。
友を殺し自分に罪を着せた者たちに復讐するため、本国に戻ってくる。
という、とても暗い話なんですが、復讐の鬼と化したはずの土門がすごく人間くさくて
心が揺れる感じとか、土門を手助けするサジという人間の冷酷さ。
そして、かつての友や昔のいいなずけなどの、心の葛藤やすれ違いなどなど。
ものすごく大スペクタクルな感じなのに、すごく人間というものが細かく描かれていて
本当に映像としても話としても複雑で面白かったんです。

個人的には、半分くらいは堺さん目当てだったんですが、昔からやってほしいと思ってた
役柄だったので(笑顔の冷酷な殺人者)、本当にうれしくて。
堺さんのイメージで書いたのかなというくらい、はまり役でした。
やっぱり舞台の堺さんが、私は一番好きかも知れない。
そして、早乙女太一さんの殺陣が、とにかく素敵でした。
かっこいいし美しい。舞ってるような殺陣で、舞台に映えるんですよね。
上川さんも稲森さんも、ものすごく熱く、本当にあの世界で生きているかのようで
気持ちが痛いほど伝わってきました。
あとは、橋本じゅんさんと山内さんと村木さんが面白くて、さすがと思ってみたり。

でもやっぱり、映像を見て思ったのは、「生で見たかった~」です。
あれを生で見たら、どんな迫力なんだろうと思ったんです。
生の舞台をみて、ゲキ×シネ見たら、一番楽しめそうです。

2月にDVDが出るらしいです。
楽しみ楽しみ♪
お笑い芸人ではなく、漫画家さんです。
知ってる人も多いかもしれませんが、「荒川アンダー ザ ブリッジ」と「聖☆おにいさん」を描かれています。

はじめは、確か「聖☆おにいさん」が何かの賞を受賞したということで、気になっていてちらっと読んだのがきっかけだったと思います。
その時は、目の付けどころがおもしろいなと思ったくらいだったんですが。
最近、マンガレンタルで何となく本を見てたら、荒川アンダーザブリッジがなぜかすごく気になって、全然どんな話かもわからないまま借りて、読んで、はまりました。
そして、そのあと聖☆おにいさんと同じ作者だということに気づき、改めてマンガを借りて、読んで、やっぱりはまってしまったんです。

久しぶりに、読みながら声を出して笑えるマンガに出会えた気がします。
小学生を対象にしてるギャグ漫画は、大人になってくると笑えないことが多かったり、大人を対象にしてるギャグ漫画は、ふふっって感じの笑いのものが多かったんですが。
内容は完全に大人向けなのに、大笑いできちゃう漫画なんですよね。

聖☆おにいさんは、ブッダとイエスのことを詳しく知ってたら、もっと面白いんだろうなとは思うんですけど(今度ブッダ(手塚治虫のマンガ)が映画になるらしいんですが、見たら笑ってしまいそうでこわい)。
荒川アンダーザブリッジは、最近ちょっとシリアスな要素も入ってきてて、目が離せません。もともと、ちょっとダークな要素が入ってて、私好みだったんですけどね。

なにがすごいって、この二つのマンガを今も連載してるってのがすごい。
中村光さんの公式HPがあるんですが、それを見ると本当にイラストというか、マンガを描くのが好きなんだろなと思います。

荒川アンダーザブリッジは、アニメにもなっていて、かなり原作の雰囲気そのままなのでいいですよ。

ぜひ読んでみてほしいです。
今日たまたま、某動画サイトでいろいろと見てたら、彼らのネタがかなり自分好みだったのにびっくりしたので、ちょっと書きます。

劇団イワサキマキオは、もともとWAGEというお笑いグループ(早稲田大学の人たちが組んでたグループで、小島よしおさんも所属してた)の2人です。
名前は知ってたのですが、最初にちゃんとネタを見たのは、この間のKOCの準決勝だと思います。
槙尾さんの高い声と、岩崎さんの朴訥とした雰囲気が、ちょっと気になったんです。

KOCでやってたネタは、コント!って感じのネタでしたが、動画サイトで見たネタは、どのネタもかなりリアルでして。
あまりにもリアルというか、人間のいやな部分が前面に出ていて、ちょっとエグイなと思うネタもあったので、そこを笑いに昇華できたら、もっともっと好きになりそうなんですけどね。

何はともあれ、自分の中ではちょっと注目株です。

ということで、イラスト描いてみました。

槙尾さんの演じる女性は、かなりリアル。いそうああいう女子。
声高いし、顔も中性的だし。似合うんですよね。
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そして、少々マイナー好みです。
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