お笑い芸人さんの似顔絵を中心にお笑いについて書いてます。・・・忍者のようにこっそりと。
ただ、残念なことにあまり似てません。そして、自分が興味ある芸人さんしか描けません。そして、あまりこまめに更新できません。そして最近は、東京03に偏ってます。
温かい目で見守りましょう。
私が子供の頃から大好きなマンガ家さんです。
なんでここで紹介かといえば、その人がギャグマンガ家だから。
なんでいまかといえば、最近ツイッターで岡田あーみん先生の漫画の台詞をつぶやいてる方をフォローしたら、なんだかすごく漫画が読みたくなっちゃって、久々に引っ張り出して読んだら、変わらず面白かったので、紹介してみようと思った次第なのです。
ということで、りぼんで描いてたマンガ家さんです。
最初のコミックスがでてるのが1985年なので、かれこれ20年以上前に活躍してたマンガ家さんなんですね。
今読んでみても、よくあの天下のりぼんに載ってたなと思っちゃいます。
後にも先にも、あんな勢いがあってむちゃくちゃなのに、マンガの世界に一本筋が通ってるマンガはないんじゃないかと思ってます。
まあ、あまりギャグマンガは読むほうじゃないんですが。
もう、完全に内容が子供向けじゃない。
いや、もしかしたら逆に子供のほうが何も考えずに笑えるかも知れませんが、大人になって読むと、違った視点で笑えると思います。
個性的な精神の持ち主が脇を固めていて、主人公そっちのけでわーわーやっている。
人はどんどん刺されるし(でも死なない、ギャグマンガだから)、血はどばどば出るし(友人は怖くて笑えないといった)。
人間としてダメな大人がいっぱい出てくるし。
「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」の3作品しかコミックとして発売されてないですが(すべてりぼんマスコットコミックス)、どれも名作です。
個人的には、ときどき出てくる作者と、ルナティック雑技団に出てくる黒川さんが好きなんですが。
是非一度読んでみて欲しいマンガです。
はまってしまったら、あなたも変態ワールドの住人です。
なかなか抜け出せませんよ~。
なんでここで紹介かといえば、その人がギャグマンガ家だから。
なんでいまかといえば、最近ツイッターで岡田あーみん先生の漫画の台詞をつぶやいてる方をフォローしたら、なんだかすごく漫画が読みたくなっちゃって、久々に引っ張り出して読んだら、変わらず面白かったので、紹介してみようと思った次第なのです。
ということで、りぼんで描いてたマンガ家さんです。
最初のコミックスがでてるのが1985年なので、かれこれ20年以上前に活躍してたマンガ家さんなんですね。
今読んでみても、よくあの天下のりぼんに載ってたなと思っちゃいます。
後にも先にも、あんな勢いがあってむちゃくちゃなのに、マンガの世界に一本筋が通ってるマンガはないんじゃないかと思ってます。
まあ、あまりギャグマンガは読むほうじゃないんですが。
もう、完全に内容が子供向けじゃない。
いや、もしかしたら逆に子供のほうが何も考えずに笑えるかも知れませんが、大人になって読むと、違った視点で笑えると思います。
個性的な精神の持ち主が脇を固めていて、主人公そっちのけでわーわーやっている。
人はどんどん刺されるし(でも死なない、ギャグマンガだから)、血はどばどば出るし(友人は怖くて笑えないといった)。
人間としてダメな大人がいっぱい出てくるし。
「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」の3作品しかコミックとして発売されてないですが(すべてりぼんマスコットコミックス)、どれも名作です。
個人的には、ときどき出てくる作者と、ルナティック雑技団に出てくる黒川さんが好きなんですが。
是非一度読んでみて欲しいマンガです。
はまってしまったら、あなたも変態ワールドの住人です。
なかなか抜け出せませんよ~。
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無題
懐かしい!と思って思わずコメントしてしてしまいました。
あ~みん先生は、少女漫画家としては異色でしたね。
そして実物は美人だとか。
面白かったのですが、よく「りぼん」が連載させたなーと思っていました。
さくらももこ先生も「うちは貧乏」とか少女漫画では考えられないタイトルの読み切りを書いていましたけれど、あのときの編集長か何かの好みだったのでしょうか・・・。
とにかく懐かしい!
あ~みん先生は、少女漫画家としては異色でしたね。
そして実物は美人だとか。
面白かったのですが、よく「りぼん」が連載させたなーと思っていました。
さくらももこ先生も「うちは貧乏」とか少女漫画では考えられないタイトルの読み切りを書いていましたけれど、あのときの編集長か何かの好みだったのでしょうか・・・。
とにかく懐かしい!
あちぽんさんへ
なつかしいでしょう。そうでしょう。
昔のマンガは本当に、今見ると「良くこんなのが子供向けの本に載ってたな」っていうのがありますよね。
一条ゆかり先生の漫画(なんだったか忘れた)も、大人になって読んで、これがりぼんに載ってたのか!と衝撃を受けました。
ルナティック雑技団は、ぱっと見、少女漫画っぽいんですけどね。破壊力は、はんぱないです。
昔のマンガは本当に、今見ると「良くこんなのが子供向けの本に載ってたな」っていうのがありますよね。
一条ゆかり先生の漫画(なんだったか忘れた)も、大人になって読んで、これがりぼんに載ってたのか!と衝撃を受けました。
ルナティック雑技団は、ぱっと見、少女漫画っぽいんですけどね。破壊力は、はんぱないです。
ええっ!
あの漫画、そるとさん、読んでらしたんですね。
岡田あーみんとゆう名前で思い出すのは、かなり前、トヨモティで検索していたら、『お父さんは心配性』という漫画が紹介されたブログで。 もしこれがTVで実写版でやるとしたら、トヨモティが適役みたいに書かれていて。 そ~いえば、黒縁眼鏡にボサボサ頭でピッタリかも?と、思ったことがあります。 (読んだ事は、ありませんが)わたしは、『綿の国星』(大島弓子)みたいなのが好きでしたので・・・。
岡田あーみんとゆう名前で思い出すのは、かなり前、トヨモティで検索していたら、『お父さんは心配性』という漫画が紹介されたブログで。 もしこれがTVで実写版でやるとしたら、トヨモティが適役みたいに書かれていて。 そ~いえば、黒縁眼鏡にボサボサ頭でピッタリかも?と、思ったことがあります。 (読んだ事は、ありませんが)わたしは、『綿の国星』(大島弓子)みたいなのが好きでしたので・・・。
lalaさんへ
大島弓子先生のマンガが好きだったら、あまりにもジャンルが違いすぎますね(笑)
読まないほうがいいかもしれません。
アルファルファ時代の豊本さんですか。年齢的な問題を考えなければ・・・う~ん。微妙ですね。
確かに黒メガネで頭ぼさぼさなんですけど。
「お父さんは心配性」実写のドラマでは、大地康雄さんだったんですよね。
あれがまた微妙だったんです。
マンガのイメージと違いすぎてて。
読まないほうがいいかもしれません。
アルファルファ時代の豊本さんですか。年齢的な問題を考えなければ・・・う~ん。微妙ですね。
確かに黒メガネで頭ぼさぼさなんですけど。
「お父さんは心配性」実写のドラマでは、大地康雄さんだったんですよね。
あれがまた微妙だったんです。
マンガのイメージと違いすぎてて。
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お笑いのカテゴリーに分類されるものは、なんでも好きです。
漫才・コント・落語・狂言、それも新旧問わずなんでも見ます。
そして、少々マイナー好みです。
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