お笑い芸人さんの似顔絵を中心にお笑いについて書いてます。・・・忍者のようにこっそりと。
ただ、残念なことにあまり似てません。そして、自分が興味ある芸人さんしか描けません。そして、あまりこまめに更新できません。そして最近は、東京03に偏ってます。
温かい目で見守りましょう。
東京03の単独公演「燥ぐ、驕る、暴く。」がDVDになりました。
「燥ぐ、驕る、暴く。」のほか、特典映像として、東京で行われた追加公演「「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ」。の2日目、ハマケンさん(SAKEROCK・在日ファンクの浜野謙太さん)、矢作さん(おぎやはぎ)がゲストの合同コント、そして千秋楽の舞台挨拶が収録されてます。
そして、タワーレコード限定(数量限定)特典に、追加公演の1日目、矢作さんゲストの回が付いてきました。
また燥ぐは、見に行けなかったので本当に楽しみにしてました。
特典は、今までの東京03のコントとは毛色が違うコントだったので、初めて見た人はびっくりしたかもしれないですね。
ちなみに、「名探偵フレッド」はチョコレイトハンター(アルファルファ・ラーメンズ・オークラさんがやってたコントユニット)でやってたネタのリメイク(名探偵マーべリック)、「地獄のピクニック」は光が丘大サーカス(バナナマン・おぎやはぎ・アルファルファ・バカリズム・劇団ひとり・エレキコミック・スピードワゴン)のネタのリメイクで、DVDもなってないし、オークラさんが昔書いたネタをそのまま埋もれさすのはもったいないとのことで、リメイクすることになったらしい。ちなみに名探偵フレッドは、角ちゃんなのでフレッドペリーからきてるらしい(なるほど)。
ネタの内容は、レポを書いてるのでこちらから。
もちろん、副音声もついてます。今回の副音声は、なんかすごく聴きやすい。
なんでだろう。
昔は本当にただの雑談だった副音声も、回数やってると慣れるのか、ネタの設定の話とか、作る過程の話とか、ツアーで回った時の話(特にネタ中のハプニングの話)とか、聴きたい話が聞けてよかったです。
特典映像は、本当に新しいというか懐かしいというか。
すごいアルファルファっぽいですよね。
豊本さんは本当にああいう雰囲気のネタもしっくりくるんです。
そうやって見てると、なんか角ちゃんはああいうネタだと若干浮いてる感じがします。
ま、個人的見解ですけど。
半平太は昔からなにも変わらず。本当に飯塚さんは変わらない。
そういえば、ツッコミじゃない飯塚さんも珍しいですね(っていうか、このコントにつっこみという概念は存在するのか?)
名探偵フレッドの矢作さんバージョンは、矢作さんがキャーって言われて、笑っちゃってるところが見れてよかったです。すごいですよね。矢作さん人気モノ!(笑)
地獄のピクニックは、ハマケンさんが入ってるほうが、音が多くていいです。
最後の曲、普通にいい曲だし。
まさかの、客席巻き込んで大合唱してるし。
あれ、ライブで見たら圧巻だろうなぁ~。
そして、舞台あいさつの場面も収録されててほんと豪華(東京03の単独のDVDでは初じゃないか?)。
飯塚さんが泥人形という言葉に毎回若干傷ついてるってのが意外でした。
しゃべってる(ボケてる)豊本さんが、アルファルファの豊本さんだぁって思ってしまいました。出席番号のくだり。
ということで、イラスト書きました。

この半平太が好き。
そして、素敵な並びの3人。

いや、きれいに大・中・小で並んでるなと。
個人的にサマンサがかわいくていい感じです。
顔はおっさんでも、リボンが頭についててもかわいく見えるのはなんでだ!
「燥ぐ、驕る、暴く。」のほか、特典映像として、東京で行われた追加公演「「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ」。の2日目、ハマケンさん(SAKEROCK・在日ファンクの浜野謙太さん)、矢作さん(おぎやはぎ)がゲストの合同コント、そして千秋楽の舞台挨拶が収録されてます。
そして、タワーレコード限定(数量限定)特典に、追加公演の1日目、矢作さんゲストの回が付いてきました。
また燥ぐは、見に行けなかったので本当に楽しみにしてました。
特典は、今までの東京03のコントとは毛色が違うコントだったので、初めて見た人はびっくりしたかもしれないですね。
ちなみに、「名探偵フレッド」はチョコレイトハンター(アルファルファ・ラーメンズ・オークラさんがやってたコントユニット)でやってたネタのリメイク(名探偵マーべリック)、「地獄のピクニック」は光が丘大サーカス(バナナマン・おぎやはぎ・アルファルファ・バカリズム・劇団ひとり・エレキコミック・スピードワゴン)のネタのリメイクで、DVDもなってないし、オークラさんが昔書いたネタをそのまま埋もれさすのはもったいないとのことで、リメイクすることになったらしい。ちなみに名探偵フレッドは、角ちゃんなのでフレッドペリーからきてるらしい(なるほど)。
ネタの内容は、レポを書いてるのでこちらから。
もちろん、副音声もついてます。今回の副音声は、なんかすごく聴きやすい。
なんでだろう。
昔は本当にただの雑談だった副音声も、回数やってると慣れるのか、ネタの設定の話とか、作る過程の話とか、ツアーで回った時の話(特にネタ中のハプニングの話)とか、聴きたい話が聞けてよかったです。
特典映像は、本当に新しいというか懐かしいというか。
すごいアルファルファっぽいですよね。
豊本さんは本当にああいう雰囲気のネタもしっくりくるんです。
そうやって見てると、なんか角ちゃんはああいうネタだと若干浮いてる感じがします。
ま、個人的見解ですけど。
半平太は昔からなにも変わらず。本当に飯塚さんは変わらない。
そういえば、ツッコミじゃない飯塚さんも珍しいですね(っていうか、このコントにつっこみという概念は存在するのか?)
名探偵フレッドの矢作さんバージョンは、矢作さんがキャーって言われて、笑っちゃってるところが見れてよかったです。すごいですよね。矢作さん人気モノ!(笑)
地獄のピクニックは、ハマケンさんが入ってるほうが、音が多くていいです。
最後の曲、普通にいい曲だし。
まさかの、客席巻き込んで大合唱してるし。
あれ、ライブで見たら圧巻だろうなぁ~。
そして、舞台あいさつの場面も収録されててほんと豪華(東京03の単独のDVDでは初じゃないか?)。
飯塚さんが泥人形という言葉に毎回若干傷ついてるってのが意外でした。
しゃべってる(ボケてる)豊本さんが、アルファルファの豊本さんだぁって思ってしまいました。出席番号のくだり。
ということで、イラスト書きました。
この半平太が好き。
そして、素敵な並びの3人。
いや、きれいに大・中・小で並んでるなと。
個人的にサマンサがかわいくていい感じです。
顔はおっさんでも、リボンが頭についててもかわいく見えるのはなんでだ!
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ラバーガールの第6回単独ライブ「エマ」のDVDです。
ラバーガールはなんだかんだで、すごく安定感が出てきたように感じました。
前は、結構面白いネタと、う~んと思っちゃうネタがあったんですが、
割と面白いレベルがそろってきた気がします。
個人的に、ラバーガールの単独のDVDって、幕間の映像が
毎回つぼなんですよね。
今回も、映像がとにかく面白かった。
こんな忍者は嫌だとか、飛永さんが大水さんにドッキリを仕掛けて
それを盗聴してるやつとか、よっぱらった飛永さんとか。
なんかくだらないけど笑っちゃうんですよね。
今回「キャプテン」のネタは、作家さんの作だったみたいですが、
言われても、あまりわからないですね。
作家さんが、ラバーガールっぽい雰囲気でかいてるのもあるんでしょうけど
彼らが演じれば、なんとなく「ラバーガールっぽい」雰囲気が出るんじゃないかと思います。
そういう、自分たちの雰囲気を持ってるって、結構重要なんじゃないかと思ってみたり。
ということで、イラスト描いてみました。

この衣装も、人力舎の後輩芸人さん作のようで、すごいな人力舎。
ちゃんと忍者に見えてたのに、飛永さんが副音声で「グレコ」みたいと言ってたから
なんかグレコにしか見えなくなったんですけど…。どうしてくれよう。
ラバーガールはなんだかんだで、すごく安定感が出てきたように感じました。
前は、結構面白いネタと、う~んと思っちゃうネタがあったんですが、
割と面白いレベルがそろってきた気がします。
個人的に、ラバーガールの単独のDVDって、幕間の映像が
毎回つぼなんですよね。
今回も、映像がとにかく面白かった。
こんな忍者は嫌だとか、飛永さんが大水さんにドッキリを仕掛けて
それを盗聴してるやつとか、よっぱらった飛永さんとか。
なんかくだらないけど笑っちゃうんですよね。
今回「キャプテン」のネタは、作家さんの作だったみたいですが、
言われても、あまりわからないですね。
作家さんが、ラバーガールっぽい雰囲気でかいてるのもあるんでしょうけど
彼らが演じれば、なんとなく「ラバーガールっぽい」雰囲気が出るんじゃないかと思います。
そういう、自分たちの雰囲気を持ってるって、結構重要なんじゃないかと思ってみたり。
ということで、イラスト描いてみました。
この衣装も、人力舎の後輩芸人さん作のようで、すごいな人力舎。
ちゃんと忍者に見えてたのに、飛永さんが副音声で「グレコ」みたいと言ってたから
なんかグレコにしか見えなくなったんですけど…。どうしてくれよう。
うしろシティの初DVD、街のコント屋さんを買いました。
前々から、うしろシティは気になっていて、TVやネットで何本かネタは見ていたんですけど
他のネタもいろいろと見てみたいと思ってたコンビだったので、楽しみにしてました。
今までのうしろシティらしいというか、私の中のイメージ通りのコントの間に
ちょっと違う雰囲気のコントが挟み込まれていて、
新しい彼らも知ることができました。
DVDに入ってるネタの中で一番好きなのは、「卒業」です。
なんか、いろいろと仕掛けがあって、いろんなことが
話が進むうちにぽろぽろ出てくるネタが好きなんですよね。
うしろシティは、こういうネタの寄せ集めな感じより
単独ライブの映像が見てみたいです。
彼らのいろいろなコントを見るには、こういうDVDもいいんですけど。
なんていうか、一貫性のあるものというか、
OPからEDまで、ちゃんと流れを考えてるものが見てみたいんですよね。
うしろシティって金子さんが、ポップな服を着てるかもしれないですが、
すごくポップな雰囲気が漂ってるイメージがあります。
なんていうか、TV栄えしそうというか。
戦国鍋にも出てますが、なんかTVに映ってて絵になる感じです。
ということで、私の中で精いっぱいポップなイラストを描いてみました。

ポップになってるかな~。
色を明るくして線を太くすればなんとなくポップになるという私の勝手な思い込みです。
バックもカラフルにしてみた。…私の中にはないんだな、ポップな要素が。
これが精いっぱい。
前々から、うしろシティは気になっていて、TVやネットで何本かネタは見ていたんですけど
他のネタもいろいろと見てみたいと思ってたコンビだったので、楽しみにしてました。
今までのうしろシティらしいというか、私の中のイメージ通りのコントの間に
ちょっと違う雰囲気のコントが挟み込まれていて、
新しい彼らも知ることができました。
DVDに入ってるネタの中で一番好きなのは、「卒業」です。
なんか、いろいろと仕掛けがあって、いろんなことが
話が進むうちにぽろぽろ出てくるネタが好きなんですよね。
うしろシティは、こういうネタの寄せ集めな感じより
単独ライブの映像が見てみたいです。
彼らのいろいろなコントを見るには、こういうDVDもいいんですけど。
なんていうか、一貫性のあるものというか、
OPからEDまで、ちゃんと流れを考えてるものが見てみたいんですよね。
うしろシティって金子さんが、ポップな服を着てるかもしれないですが、
すごくポップな雰囲気が漂ってるイメージがあります。
なんていうか、TV栄えしそうというか。
戦国鍋にも出てますが、なんかTVに映ってて絵になる感じです。
ということで、私の中で精いっぱいポップなイラストを描いてみました。
ポップになってるかな~。
色を明るくして線を太くすればなんとなくポップになるという私の勝手な思い込みです。
バックもカラフルにしてみた。…私の中にはないんだな、ポップな要素が。
これが精いっぱい。
本当は、イラスト描けたら記事書こうと思ってたんですが、
イラストが全くいい感じに書けないので、とりあえず記事だけ書きます。
イラストは、描けたら追記。
ということで、ウレロ☆未確認少女です。
私の住んでる地域では見れないのですが、なんだかんだで
ネットの力をフル活用して、なんとか今のとこと見れています。
この番組は、シチュエーションコメディ(シットコムともいうらしい)で、
観客の前で、撮り直しなしのノンストップ収録を行い、その模様をそのまま放送しているそう。
いや、すごいですよね。なかなかないですよ、そんな番組。
内容等詳しいことはこちらから(ストーリーとかも載ってる)
↓↓↓
ウレロ☆未確認少女
もともと私が、シチュエーションコメディが好きなのも、
舞台やコントが好きなのもあると思うんですけど、
本当に面白いです!!!
脚本の中にもいろんな仕掛けがあるし、話以外のところにもいろいろと仕込んでいて、
本当に何回でも楽しめるような作りになってますよね。
飯塚さんがラジオで、ウレロをやって初めて、いかりやさん(ドリフ)のすごさがわかったって言ってました。
たしかに、ツッコミは飯塚さんがすべて担ってますもんね(バカリさんもたまにつっこんでるか)。
本当に才能ある人たちが一堂に集まって、面白いことをやっていて、
すごくいいものを見せてもらってる感じがします。
あと、UFI(アイドルユニット)のラジオまでやっていて、これがなんか
いかにもって感じで、面白いです。
ゴリナだけ、声が低くてしゃべってるだけで笑ってしまう。
いや~。UFIって最終的に画面でみれるんだろうか。
ゴリナだけでも、見てみたいわ~。
そしてそして、なんと見れない地方の人間には本当にありがたいDVD発売が決まりました。
内容見てると、本当に豪華!!
これは、もう買うしかないでしょう。いやもう楽しみすぎる。
詳しくはオフィシャルに。
この間、佐久間さんと03の飯塚さん・角田さんで、ニコ生やってたのをみてたら、
どうやら8話は、スピンオフで飯塚さんとバカリさんが脚本を書くらしい。
なんだそれ!!!すごすぎないですか?
飯塚さんは、03っぽくなったかな?といってましたけど。
バカリさんが書く脚本もかなり気になります。
03さんもバカリさんも、11月には単独やるっていうのに、すごいよなぁ。
ちなみに、ツイッター情報によると、今回の単独のネタについて、
03さんはとりあえずネタはそろったらしく、バカリさんはあと3つだそうです。
イラストが全くいい感じに書けないので、とりあえず記事だけ書きます。
イラストは、描けたら追記。
ということで、ウレロ☆未確認少女です。
私の住んでる地域では見れないのですが、なんだかんだで
ネットの力をフル活用して、なんとか今のとこと見れています。
この番組は、シチュエーションコメディ(シットコムともいうらしい)で、
観客の前で、撮り直しなしのノンストップ収録を行い、その模様をそのまま放送しているそう。
いや、すごいですよね。なかなかないですよ、そんな番組。
内容等詳しいことはこちらから(ストーリーとかも載ってる)
↓↓↓
ウレロ☆未確認少女
もともと私が、シチュエーションコメディが好きなのも、
舞台やコントが好きなのもあると思うんですけど、
本当に面白いです!!!
脚本の中にもいろんな仕掛けがあるし、話以外のところにもいろいろと仕込んでいて、
本当に何回でも楽しめるような作りになってますよね。
飯塚さんがラジオで、ウレロをやって初めて、いかりやさん(ドリフ)のすごさがわかったって言ってました。
たしかに、ツッコミは飯塚さんがすべて担ってますもんね(バカリさんもたまにつっこんでるか)。
本当に才能ある人たちが一堂に集まって、面白いことをやっていて、
すごくいいものを見せてもらってる感じがします。
あと、UFI(アイドルユニット)のラジオまでやっていて、これがなんか
いかにもって感じで、面白いです。
ゴリナだけ、声が低くてしゃべってるだけで笑ってしまう。
いや~。UFIって最終的に画面でみれるんだろうか。
ゴリナだけでも、見てみたいわ~。
そしてそして、なんと見れない地方の人間には本当にありがたいDVD発売が決まりました。
内容見てると、本当に豪華!!
これは、もう買うしかないでしょう。いやもう楽しみすぎる。
詳しくはオフィシャルに。
この間、佐久間さんと03の飯塚さん・角田さんで、ニコ生やってたのをみてたら、
どうやら8話は、スピンオフで飯塚さんとバカリさんが脚本を書くらしい。
なんだそれ!!!すごすぎないですか?
飯塚さんは、03っぽくなったかな?といってましたけど。
バカリさんが書く脚本もかなり気になります。
03さんもバカリさんも、11月には単独やるっていうのに、すごいよなぁ。
ちなみに、ツイッター情報によると、今回の単独のネタについて、
03さんはとりあえずネタはそろったらしく、バカリさんはあと3つだそうです。
桂歌丸さんの60周年記念落語会へ行ってきました。
どうやら全国回っているようで、落語の演目が同じかどうかわかりませんが、
ネタばれしてますので、内容を知りたくないかたは見ないように。
わりと大きなホールなんですけど(1718席とかいてた)、2階の一番後ろまでぎっしりでした。
私も割とうしろのほうだったので、演者が豆粒くらいにしかみえないかなと思ってたんですが、
もうちょっとは大きく見えましたよ(子猫くらい?)。
ゲスト(っていうのかな?)は、三遊亭円楽、三遊亭好楽、春風亭小朝のお三方。
最初は4人で椅子に座ってトークをしてました。
なにしゃべってたかな?
歌丸さんは、あと60年やりたい、そして他の3人のお墓参りをしたいと
言うようなことを言ってました。
しかし、60年一つの仕事をやり続けるなんて、本当にすごい。
ちなみに大変なことは多かったけど、辞めたいと思ったことはないっていってた気がします。
小学5年生の時に、落語家になる!と決心したそうで。
そこからぶれることなく落語家の道を進んでるんですね。
演目が張り出されたので、写真を撮ってみたんですが
一応、見たくない人もいるかもなので、見たい方はこちらから。
私は、ずっと歌丸さんの落語が生で聞きたいと思ってたんです。
他の3人の落語も、それぞれに面白かったんですが、
やっぱり歌丸さんのは一味違いました。
なんだろう、情景が一番浮かぶんです。
落語の話の世界に連れて行かれるというか。引きこまれるというか。
あるのは言葉だけなのに、映像が見えるんですよね。
今度は、ぜひ寄席かもっとちいさい劇場でみたいです。
や~、楽しかった♪
どうやら全国回っているようで、落語の演目が同じかどうかわかりませんが、
ネタばれしてますので、内容を知りたくないかたは見ないように。
わりと大きなホールなんですけど(1718席とかいてた)、2階の一番後ろまでぎっしりでした。
私も割とうしろのほうだったので、演者が豆粒くらいにしかみえないかなと思ってたんですが、
もうちょっとは大きく見えましたよ(子猫くらい?)。
ゲスト(っていうのかな?)は、三遊亭円楽、三遊亭好楽、春風亭小朝のお三方。
最初は4人で椅子に座ってトークをしてました。
なにしゃべってたかな?
歌丸さんは、あと60年やりたい、そして他の3人のお墓参りをしたいと
言うようなことを言ってました。
しかし、60年一つの仕事をやり続けるなんて、本当にすごい。
ちなみに大変なことは多かったけど、辞めたいと思ったことはないっていってた気がします。
小学5年生の時に、落語家になる!と決心したそうで。
そこからぶれることなく落語家の道を進んでるんですね。
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一応、見たくない人もいるかもなので、見たい方はこちらから。
私は、ずっと歌丸さんの落語が生で聞きたいと思ってたんです。
他の3人の落語も、それぞれに面白かったんですが、
やっぱり歌丸さんのは一味違いました。
なんだろう、情景が一番浮かぶんです。
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あるのは言葉だけなのに、映像が見えるんですよね。
今度は、ぜひ寄席かもっとちいさい劇場でみたいです。
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お笑いが大好きです。
お笑いのカテゴリーに分類されるものは、なんでも好きです。
漫才・コント・落語・狂言、それも新旧問わずなんでも見ます。
そして、少々マイナー好みです。
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