お笑い芸人さんの似顔絵を中心にお笑いについて書いてます。・・・忍者のようにこっそりと。
ただ、残念なことにあまり似てません。そして、自分が興味ある芸人さんしか描けません。そして、あまりこまめに更新できません。そして最近は、東京03に偏ってます。
温かい目で見守りましょう。
爆笑オンエアバトルは、この4月から「オンバト+」に変わりました。
最近立て続けにオンバトのDVDも出たし、本も出たので、ちょっとオンエアバトルについて語ってみたいと思います。
オンバトが始まるときのことは、なんだかすごく覚えていて、NHKでオンエアバトルが始まりますというCMを見て「なんて素敵な番組が始まるんだ♪」って思ったんです。
昔からお笑いのネタを見るのが好きだったのですが、あの当時本当にちゃんとネタを見れる番組がほとんどなく(年末年始の特別番組とかしか)、
ボキャ天などで若手の芸人さんをTVで見る機会は増えたのに、彼らのネタがなかなか見れない。
特に西日本に住んでいたので、大阪の若手のお笑いはそれなりに見る機会があったものの、東京の芸人は本当に見る機会が少なくて。
そんなとき、毎週若手の芸人のネタが見れる番組。
爆笑オンエアバトルが始まったんです。
初期の頃は本当に毎週これを楽しみに生活してたといってもいいくらい、楽しみに見てたんです。
若手芸人の登竜門の名にふさわしく、本当にいろんな芸人さんをこの番組で知ることが出来ました。
漫才、コント、歌ネタ、フリップネタ、とにかくいろんなジャンルの笑いも見ることが出来ましたし、とにかく若手が新しい笑いをどんどん生み出していく瞬間をみれた貴重な番組だった気がします。
今思い返して、私が一番印象に残ってるのは、ラーメンズの「現代片桐概論」。一人が全くしゃべらないし動かないのに、ネタが成り立っていて面白いというので衝撃だったんです。
途中から、時間が変わったりして見たり見なかったりしてたんですけど、久々に見たときに東京03がでてて(多分一番最初)、アルファルファが違うトリオになってて驚いたのもこの番組だし。
10組中5組オンエアというかなりシビアな番組ですが、あの審査方法だからこそ、ここまで続いたんじゃないかなという気がします。
笑いに点数はつけられないとは思うんですが(人によって好みも違いますし)、若手には、お客さんへの見せ方の勉強にもなってたと思うし。
ただ、やっぱり芸人さんにとっては、やだろうなとは思いますけどね。
爆笑オンエアバトルが始まったことにより、若手のネタをみれる番組も増えたような気がします。
そして、最近また減ってしまって、結局「オンバト+」でしか見れなくなってしまいましたが。
NHKでしか出来ない番組のような気もするので、若手を育てていく番組として、これからも続いていって欲しいなと思います。
あんなに好きな番組だったのに、録画して残しておかなかったのが唯一心残りで(特に初期)。
NHKのBSとかで再放送とかして欲しいですけど、もう辞めてる人たちもいっぱいいるだろうから、難しいでしょうね。
ということで、そのほかに衝撃だったテツ&トモのイラストかいてみました。

音楽ネタに弱いんです。CDは何枚か持ってます。
おじいちゃんになっても、飛び跳ねてて欲しいです。
最近立て続けにオンバトのDVDも出たし、本も出たので、ちょっとオンエアバトルについて語ってみたいと思います。
オンバトが始まるときのことは、なんだかすごく覚えていて、NHKでオンエアバトルが始まりますというCMを見て「なんて素敵な番組が始まるんだ♪」って思ったんです。
昔からお笑いのネタを見るのが好きだったのですが、あの当時本当にちゃんとネタを見れる番組がほとんどなく(年末年始の特別番組とかしか)、
ボキャ天などで若手の芸人さんをTVで見る機会は増えたのに、彼らのネタがなかなか見れない。
特に西日本に住んでいたので、大阪の若手のお笑いはそれなりに見る機会があったものの、東京の芸人は本当に見る機会が少なくて。
そんなとき、毎週若手の芸人のネタが見れる番組。
爆笑オンエアバトルが始まったんです。
初期の頃は本当に毎週これを楽しみに生活してたといってもいいくらい、楽しみに見てたんです。
若手芸人の登竜門の名にふさわしく、本当にいろんな芸人さんをこの番組で知ることが出来ました。
漫才、コント、歌ネタ、フリップネタ、とにかくいろんなジャンルの笑いも見ることが出来ましたし、とにかく若手が新しい笑いをどんどん生み出していく瞬間をみれた貴重な番組だった気がします。
今思い返して、私が一番印象に残ってるのは、ラーメンズの「現代片桐概論」。一人が全くしゃべらないし動かないのに、ネタが成り立っていて面白いというので衝撃だったんです。
途中から、時間が変わったりして見たり見なかったりしてたんですけど、久々に見たときに東京03がでてて(多分一番最初)、アルファルファが違うトリオになってて驚いたのもこの番組だし。
10組中5組オンエアというかなりシビアな番組ですが、あの審査方法だからこそ、ここまで続いたんじゃないかなという気がします。
笑いに点数はつけられないとは思うんですが(人によって好みも違いますし)、若手には、お客さんへの見せ方の勉強にもなってたと思うし。
ただ、やっぱり芸人さんにとっては、やだろうなとは思いますけどね。
爆笑オンエアバトルが始まったことにより、若手のネタをみれる番組も増えたような気がします。
そして、最近また減ってしまって、結局「オンバト+」でしか見れなくなってしまいましたが。
NHKでしか出来ない番組のような気もするので、若手を育てていく番組として、これからも続いていって欲しいなと思います。
あんなに好きな番組だったのに、録画して残しておかなかったのが唯一心残りで(特に初期)。
NHKのBSとかで再放送とかして欲しいですけど、もう辞めてる人たちもいっぱいいるだろうから、難しいでしょうね。
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*拍手へのコメントへの返信はしてません(でもちゃんと読んでます)。返信がほしい方は、コメント欄かメールフォームへコメントください。
よろしくおねがいします。
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お笑いが大好きです。
お笑いのカテゴリーに分類されるものは、なんでも好きです。
漫才・コント・落語・狂言、それも新旧問わずなんでも見ます。
そして、少々マイナー好みです。
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