お笑い芸人さんの似顔絵を中心にお笑いについて書いてます。・・・忍者のようにこっそりと。
ただ、残念なことにあまり似てません。そして、自分が興味ある芸人さんしか描けません。そして、あまりこまめに更新できません。そして最近は、東京03に偏ってます。
温かい目で見守りましょう。
桂歌丸さんの60周年記念落語会へ行ってきました。
どうやら全国回っているようで、落語の演目が同じかどうかわかりませんが、
ネタばれしてますので、内容を知りたくないかたは見ないように。
わりと大きなホールなんですけど(1718席とかいてた)、2階の一番後ろまでぎっしりでした。
私も割とうしろのほうだったので、演者が豆粒くらいにしかみえないかなと思ってたんですが、
もうちょっとは大きく見えましたよ(子猫くらい?)。
ゲスト(っていうのかな?)は、三遊亭円楽、三遊亭好楽、春風亭小朝のお三方。
最初は4人で椅子に座ってトークをしてました。
なにしゃべってたかな?
歌丸さんは、あと60年やりたい、そして他の3人のお墓参りをしたいと
言うようなことを言ってました。
しかし、60年一つの仕事をやり続けるなんて、本当にすごい。
ちなみに大変なことは多かったけど、辞めたいと思ったことはないっていってた気がします。
小学5年生の時に、落語家になる!と決心したそうで。
そこからぶれることなく落語家の道を進んでるんですね。
演目が張り出されたので、写真を撮ってみたんですが
一応、見たくない人もいるかもなので、見たい方はこちらから。
私は、ずっと歌丸さんの落語が生で聞きたいと思ってたんです。
他の3人の落語も、それぞれに面白かったんですが、
やっぱり歌丸さんのは一味違いました。
なんだろう、情景が一番浮かぶんです。
落語の話の世界に連れて行かれるというか。引きこまれるというか。
あるのは言葉だけなのに、映像が見えるんですよね。
今度は、ぜひ寄席かもっとちいさい劇場でみたいです。
や~、楽しかった♪
どうやら全国回っているようで、落語の演目が同じかどうかわかりませんが、
ネタばれしてますので、内容を知りたくないかたは見ないように。
わりと大きなホールなんですけど(1718席とかいてた)、2階の一番後ろまでぎっしりでした。
私も割とうしろのほうだったので、演者が豆粒くらいにしかみえないかなと思ってたんですが、
もうちょっとは大きく見えましたよ(子猫くらい?)。
ゲスト(っていうのかな?)は、三遊亭円楽、三遊亭好楽、春風亭小朝のお三方。
最初は4人で椅子に座ってトークをしてました。
なにしゃべってたかな?
歌丸さんは、あと60年やりたい、そして他の3人のお墓参りをしたいと
言うようなことを言ってました。
しかし、60年一つの仕事をやり続けるなんて、本当にすごい。
ちなみに大変なことは多かったけど、辞めたいと思ったことはないっていってた気がします。
小学5年生の時に、落語家になる!と決心したそうで。
そこからぶれることなく落語家の道を進んでるんですね。
演目が張り出されたので、写真を撮ってみたんですが
一応、見たくない人もいるかもなので、見たい方はこちらから。
私は、ずっと歌丸さんの落語が生で聞きたいと思ってたんです。
他の3人の落語も、それぞれに面白かったんですが、
やっぱり歌丸さんのは一味違いました。
なんだろう、情景が一番浮かぶんです。
落語の話の世界に連れて行かれるというか。引きこまれるというか。
あるのは言葉だけなのに、映像が見えるんですよね。
今度は、ぜひ寄席かもっとちいさい劇場でみたいです。
や~、楽しかった♪
PR
Comment form
カレンダー
最新記事
(04/28)
(01/31)
(12/20)
(10/12)
(06/23)
** ご案内 **
** お願い **
*ここへ載せているイラスト等は、個人的に楽しむ分にはお持ち帰りいただいてかまいませんが、転載、転用、二次配布等は禁止してます。
*このブログはリンクフリーではありません。もし、リンクを張る場合はご連絡ください。
*イラストのリクエストは基本受け付けていません。
*拍手へのコメントへの返信はしてません(でもちゃんと読んでます)。返信がほしい方は、コメント欄かメールフォームへコメントください。
よろしくおねがいします。
*このブログはリンクフリーではありません。もし、リンクを張る場合はご連絡ください。
*イラストのリクエストは基本受け付けていません。
*拍手へのコメントへの返信はしてません(でもちゃんと読んでます)。返信がほしい方は、コメント欄かメールフォームへコメントください。
よろしくおねがいします。
カテゴリー
ブログ内検索
プロフィール
HN:
るるこ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
お笑いが大好きです。
お笑いのカテゴリーに分類されるものは、なんでも好きです。
漫才・コント・落語・狂言、それも新旧問わずなんでも見ます。
そして、少々マイナー好みです。
お笑いのカテゴリーに分類されるものは、なんでも好きです。
漫才・コント・落語・狂言、それも新旧問わずなんでも見ます。
そして、少々マイナー好みです。
メール
Powered by NINJA TOOLS
カウンター
最古記事
リンク